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薪ストーブのデメリット。薪の確保

薪ストーブのデメリットについて私の体験をお話します。煙突をたて、薪を燃やし、ホンモノの火を楽しみ、料理する。薪ストーブは風情のある暖房ですが、実は、実際使ってみないとわからないデメリットもたくさんあるのです

薪ストーブの燃料はもちろん薪です。紙も燃やせますが、ススが多くでますし、火力が小さく、まともに暖かくなりません。薪ストーブの燃料は、やっぱり薪なのです。

私は、小さな木工所に勤務しており、工場に隣接した事務所棟では、ドイツ製の薪ストーブを使っています。燃料は、薪というより、工場で木材加工した結果でてくる木材の切れ端です。工場では、木製家具を作っていますから、人工乾燥されたブナ材やタモ材の切れ端を燃やします。乾燥していますから、よく燃えます。木材を使っている工場だから、毎日の燃料にことかくことがありません。しかし、個人のかたが薪ストーブを使う場合、どうでしょう。飾りで薪ストーブを設置し、月になんどかストーブを燃やしてじっくり料理を楽しむ程度なら、それほど薪は必要ないでしょう。ホームセンターで売っている見た目も「薪」って感じの薪を買ってくればいいのです。高いですけどね。


たとえば、下の写真の薪は、樹種はカシ、長さ約36cmで13〜16本程度で箱入りで約20kg。これがネット販売で1575円です。











しかし、寒冷期の暖房を薪ストーブで本当にまかなうとしたら、かなりの量の薪の確保は必須であり、ホームセンターだけに頼るとしたら、その金額は想像を絶します。したがって、寒くなる前から、自分で山へいって、燃やしやすそうな枝を拾い集めるか、森林組合や木工所に頼んで薪になる木材をわけてもらうことになります。


太い木材しか入手できない場合、チェーンソーや薪割りを使って、自分で適当な大きさにする必要もあります。


これ、薪割り。アクセサリーではなく、ちゃんとこれで薪を割るんです。








これ、チェーンソー。




チェーンソーを使うときは安全のため、手袋をしてくださいね。








さて、薪が確保できたら、今度はその保管場所も必要です。一冬分の薪を1カ所に保管しようとしたら、駐車場1台分くらいのスペースが必要になるのではないでしょうか?


いずれにしても、まず、薪の確保がおおきな問題になります。

アッシュクリーナーがあれば楽ちんです。


薪ストーブを燃やすと必ず発生する灰。

これは折を見てストーブからかきだす必要がありますが、けっこう大変。

ストーブの灰専用の掃除機があれば便利です。

それを実現するのがアッシュクリーナーです。


今使ってる家庭用の掃除機につないで使うんですよ。



薪ストーブの灰を吸う掃除機。アッシュクリーナー

灰取りクリーナー モルソー ホース付き(MORSO アッシュクリーナー)です。


薪ストーブで薪を燃やせば、必ず残る灰。

これはシャベルでかき出すわけですが、この作業がけっこうめんどくさいと感じられる方もいらっしゃいますね。

それでこれ。薪ストーブの灰専用の掃除機です。

この掃除機は、家庭用の真空掃除機に接続して使います。





これなら、手も汚れず、簡単です。


灰を掻くのが好きなんだという方には余計なお世話ですけどね。

手でやるんだという方にはこちらです。






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